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2020年9月21日

アルミには気を付けて。


はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

先日当店にオイル交換でLA100S型のムーヴのお客様がご来店されまして。

いつものようにオイルを抜こうと思い、ドレンボルトを緩めたんですよ。

すると・・・何かwww

何とも言えない感覚がありまして。

簡単に言えば「あ、これネジ山がつぶれてるな」って感じです。

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ドレンボルトはいいとして、問題はオイルパン本体ですよね。

もうネジ山が潰れてボルト入れてもガッタガタ・・・

 

コレはネジ山を切り直しても無理ですし、締めても確実にオイル漏れが発生する状況です。

アルミのオイルパンは特にオイル交換の際にドレンボルトの締めすぎ注意です。

締め付けのトルクが過大になると、何の前触れもなくいきなりズルンと逝きます!

 

というわけでこのままでは走れないのでオイルパンを交換していきます。

とりあえず邪魔なものは外しましょう(マフラーしかありませんが)。

前後に太いボルトが4本ずつ、左右に小さいナットが2つずつ、ミッションに連結してるボルトが3本ありますので外しましょう。

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オイルパンは液体ガスケットが付いていて慎重に剥がしていきます。

ここでの重要なポイント!!

古い液体ガスケットが取り付け面に残っているとオイル漏れの原因になりかねないので、キレイに確実に取り除きましょう。

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新しいオイルパンの取り付け面に液体ガスケットを塗ります!

乾く前にサッと付けてボルトを締めて落ち着かせます。

必ずボルトの締め付け順序とトルク管理は確実にしましょう!!

 

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液体ガスケットなので完全に乾燥するまで暫しお待ちを・・・。

ここで1つ余談ですが、アルミのオイルパンは普通にオイル交換を繰り返すだけでも少しずつですがネジ山が削れていくこともあるので、ご自身でオイル交換をされる方はボルトのネジ山とオイルパンのネジ山も気にしてあげてください。

普通なら指でクルクル回せるはずので、やけに引っ掛かりがあるとか、めちゃめちゃキツい感覚があれば要注意ですね。

 

おっと、液体ガスケットが固まったようなのでオイルを入れてエンジンを回して暫く放置し、オイルが漏れてこないか入念にチェックします。

今回も漏れは無いので完成です。

 

ご利用ありがとうございました。

 

ではまた~♪




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