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2020年11月22日

みんな安易に考えちゃう時もあるかもしれないけど何だかんだでやっぱり大事なもの。


街中はそろそろいるみねーしょんの時期ですね。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

今回のは岡山店ブログ史上1番長い題名じゃないですか!?

・・・

はい、どうでもよかったですね、すいません。

 

実は今回、お店のアレのコレがヤバいことになっちゃったんです。

岡山店の積載車のタイヤが可哀そうな結果になりました。

 

営業さんが買取車?か何かを運ぶために積載車で高速道路を走ってたらしいんですけど。

走行中に右後のタイヤがバーストしたらしいです!!!

ヒェエエエエエエエエエエエエエエエエエΣ(・□・;)

帰って来た積載車を見ると・・・。

IMG_2774 IMG_2775

★KO★RE★WA★wwwwwwwww

すごいですね・・・。

いやホントに、大事故にならなくてよかったです。

これが普通の4輪自動車だとどうなるか。

ゾッとしますね。

 

車ってのは。

どれだけハイパワーだろうが、制動力があろうが、旋回性能が高かろうが、外見がカッコ良かろうが、内装に高級感があろうが、使い勝手が良かろうが、便利機能が付いてようが。

タイヤがないと走りませんからねwwwwwwwwwww

 

タイヤって重要ですよ。

皆さんも、出来ればお店に持って行った時だけでなく、運転席に座る前にぐるっと1週周ってチラっとタイヤを見て頂けたらと思います!!

人間も車も、早期発見が大事ですからね♪

(まぁ早期発見が出来てないからこうなった訳なんですけどw)

 

ではまた!!

 

2020年11月19日

奥のアイツ。


そろそろ本格的に寒くなって来た?・・・ような気がしないこともないですね。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

今回はGDA型インプレッサの冷却水関係の部品交換です。

オーナーさん曰く、約1週間前から冷却水が徐々に減っている、とのこと。

とりあえず診てみることに。

・・・。

あぁ~なるほど。

 

大きな冷却水の漏れはありませんが、エンジン又は周辺の至る所のホース類から漏れた跡や小さな滲みが見られます。

経過年数だけに仕方ないですね、いつかは替えなきゃいけないものですからね。

とても見にくいですが、1番の原因箇所はインテークマニホールドの下に通ってるメインウォーターパイプのガスケット部分から、それとエンジンのウォータードレンプラグですね。

メインウォーターパイプはインマニ外さないと無理ですね、あいつはかなりシャイなんでずっと奥の方に居座るだけ。

あとは細々した部分ですが、各ホースが硬化しきっていてもうカッチカチw

プラスチックのパイプですかって言うぐらいカッチカチww

恐らくコレ外したら割れるだろうなって感じでカッチカチwww

完全に出来上がってますね。

 

86やBRZ等のFA20型エンジンならすぐなんですけど、EJ20型となると話が変わってきます。

ボルトやナットの場所に工具がアクセスにしくかったり、色んな場所にホースやパイプが刺さってるので厄介です。

まぁグダグダ言っても仕方ないので早速作業しますかw

(やってしまえば全部一緒・・・なはず!!ww)

 

まずはインマニを外す為の準備として、ベルト類やインタークーラーやエアクリボックスを外します。

続いて燃料関係のホースやインジェクターカバーを外s・・

インジェクターカバーを外s・・・・

狭いし外しにくい!!www

どうやってボルトへアクセスしようか、フリーになったけど他の配線類やホースパイプが邪魔、といった状況で、あーだこーだ言いながら外れました。

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コイツらですね。

ちなみに、助手席側のカバーにはホースが繋がるパイプが溶接されてましたww

これが外れたということは、インジェクターへのアクセスがし易くなりましたね。

今回はTGVボデーの下のガスケットも交換するので、インジェクターを外す必要があります。

IMG_2766

デリバリと一緒にインジェクターが救出されましたね。

インジェクターは1回外したら必ずシールリングを交換しましょう(Oリングがグニャってたり切れてたりすると、素晴らしい程に燃料が勢いよく漏れちゃいますよww)。

インジェクターって、ボルトナットで固定されてる訳ではなく、デリバリパイプとインジェクションホールで挟んでいるだけなので、ちょっと扱いが慎重になりますよね笑

 

おっと、あまり長々と書くと「長ぇよ!!」って言われそうなので今日はここまでにしときましょうかね。

 

ではでは~♪

2020年11月18日

久しぶりの大物


寒暖差が激しくなっても半袖は手放せません。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

今回は久しぶりに大物部品の交換作業です。

AP2型S2000のダッシュボード交換ですね。

中古車両なので前オーナーさんが何をどこに付けていたか分からないものは、その跡が残ってたり傷や破れが目立つ場合もありますよね。

今回の車両も同様で、ダッシュボードに破れ等があるので交換に至ったというらしいです。

 

さて、では早速作業に入りましょう。

と言っても、外すものを外していくだけなんですけどね。

センターコンソールやパネル類やハンドル廻りを全部外して・・・

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はい、こんな感じ。

ダッシュボード内のワイヤーハーネスとかも引っ掛からないようにしましょうね。

では、いってみますか・・・はいドーン!

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スッカラカンになりましたね。

ルーフが無いということは内装関係の作業をするときに上を気にしなくていいです。

これ、オープンカーの良いところ♪

新品には何も付いて無いので、移植するものは全て移しましょう。

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新品ダッシュボードを載せたら、あとは外した物を戻していくだけです。

最後にメーター内警告灯等を確認し、試運転をしたら終わり。

以上でーす。

 

ではまた♪

2020年10月30日

新制度の落とし穴


最近バドミントンサークルで身体動かすだけじゃ物足りなく感じ、続けてフットサルに参加するようになりました。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

皆さん、最近車検の制度でシート関係のことが変更されたことをご存じですか?

私も最近知ったのですが、社外シートを入れてる車に対して、シート本体とシートレールが同一メーカーでないと適合状態にならないということになったそうです。

 

どういうことか、と言うと?

 

例えば、有名なメーカーさんだとレカロやブリッドがありますね。

勿論、両者共に品質も良くて一般公道で使うものには車検対応ですね。

きちんと強度証明の用紙も発行してくれます。

 

ですが、だからと言ってシートがレカロ、レールがブリッドで車検を受けようとしてもこれではアウトになります(逆も同じです)。

シートもレールも同一メーカーで揃えることによって、初めて強度証明等の書類が効力を発揮するそうです。

まぁでもシートなんて頻繁に変えるものでもないし、シートとレールをセットで発注するってのが一般的かと思います。

ただし、中古車となると話は変わってきますよ。

 

中古車選びのお気に入りポイントとしてシートが社外品に変わってるという理由で購入し、後々レールだけ再利用してシート本体は別の新品を付けるってなった時。

さあ、まずはレールごとシートを外して車外に出しましょう。

レールを外して新しいシートに再組付け・・・と思ったその時!!

「レールとシートのメーカー違うやん・・・Σ(・□・;)」

こうなってしまうと乗り心地がどうこう言うよりも車検に通らないという問題に直面してしまいますからね。

 

皆さんも社外シートに替える時は気をつけてくださいね~。

 

ではまた。IMG_2593 IMG_2594

2020年10月26日

仲間入りの儀式


はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

過ごしやすい季節に変わってきていますね。

そんな今日この頃、この日は新しい在庫車としてホンダのCR-Zが入って来ました。

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うちの店では、オークションで仕入れたりお客様から買い取った車両は必ず最初に点検をします。

該当車両の現状を把握してないと販売出来るか分からないし、実は車検不適合なんてことになったらダメですからね。

 

まずはリフトに入れて室内の点検。

各スイッチ類やメーター関係、シートの動作等、室内で操作出来るもの全ての動作チェックと内装パネル等の傷や破れも確認します。

続いて外装のチェックは全体的に傷や凹み等の確認、ガラスにヒビが入ってないか、車高調サスやダウンスプリングが入っている場合は車高の高さ、タイヤホイールがはみ出してないか等の確認をします。

メインはリフトで上げてタイヤホイールを外し、機械的な部分や電気的な部分の点検をします。

タイヤとブレーキパッドの残量確認は当たり前。

ジョイント部分のガタ、ゴム部品の劣化状態、オイルの漏れや滲みがあるか、フレームやアーム関係の変形等は無いかも確認します。

リフトアップ状態で診れる所を全てチェックした後はタイヤホイールを戻して検査ラインへ移動します。

ここでは現状のサイドスリップやヘッドライトの光軸、排気ガスの数値等の点検して適合状態かどうかを判定します。

 

以上の点検内容を含めて車検不適合箇所、交換必須部品と交換推奨部品、その他要整備箇所を割り出したら終わり。

こうして店の在庫車たちの仲間入りを果たす訳ですね。

仲間入りを果たした車両は店頭の他の展示車エリアの中に新しい居住区を割り当てられて居座ることになります。

いつかこの車も新しいオーナーさんの元へ旅立っていくのでしょうね。笑

 

ではまた~。

2020年10月22日

プーリーの異音


散歩してて野良犬と野良猫が格闘してる所をじぃ~っと見てたら近所の親子に変な人認定されたことがあります。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

今回はMH23S型スズキのワゴンRスティングレーです。

 

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エンジン回したら素晴らしい(?)音が辺りに響き渡ります。

なんか・・・うわぁああああああああああ、みたいな音ww

文字では表現しにくいけど、とにかくそんな感じの音。

 

とりあえずトラブルシュートです。

音の質とエンジン回転に比例して音も大きくなるので、恐らくプーリー関係でしょう。

というわけで1回補機駆動のベルトを全て外します。

ACコンプレッサーの調整用固定ボルトへアクセスがしにくく、毎回嫌になります。笑

ベルトが外れたら全てのプーリーを手で回してみます。

おっと、ウォーターポンプのプーリーの廻りが悪いですね。

中がゴリゴリしてそうなかなり引っ掛かりのある感じがします。

恐らくコイツでしょう。

 

部品が届いたので交換していきます。

 

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はい交換しました、すぐですねw

ピントが合ってなくてすいませんw

ちなみに外したものがこちら。

 

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所々に錆が見られますし、手で回した感じがヤバいですww

ちなみに写真を撮り忘れましたが、序にオルタネータも死にかけてたので替えました。笑

 

異音も消えてストレスなく乗れるようになりましたよ。

とりあえず一件落着。

 

ではまた~♪

2020年10月8日

ボールジョイントの寿命


休日はサーキット用の86をメンテ中でも、急にドライブ行きたくなってプライベート用のBRZを引っ張り出して走りに行きます。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

今回の作業はスズキのカプチーノの車検整備でステアリング関係の部品交換をやっていきm・・・

え、「先日のカプチーノの続きだろ」って??

・・

・・・

その通りです!!!

(あまり長い文章だと目が疲れるかなと思いまして、分けましたww)

 

実はもう1つ重要な箇所がありまして。

ステアリング関係の重要部品で、タイロッドとタイロッドエンドという部品があります。

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このジャバラのブーツから出てる細い棒。

これ、接続部にボールジョイントが使われてまして、けっこう大きなガタがありました。

写真だと一見普通なのですが、実際タイヤを左右にゆすってみると、右もですが特に左がもうガッタガタwww

しかもロッドエンドだけじゃなく、タイロッド自体のボールジョイントもガタがありました。

恐らく、ジョイント部のグリスもほぼ飛んでると思います。

こうなればもう新品に交換するしかありません。

 

では早速やっていきます。

まずはロッドエンドの固定ナットを緩める前にマーキングしておきましょう。

次に固定ナットを緩めておき、ナックルからロッドエンドを外します。

次にジャバラホースを外すと、タイロッド本体のボールジョイント箇所が出てきますので、ロックシートを起こして頑張って緩めるとタイロッド本体が外れます。

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外したタイロッドを並べてみました。

片方がもう完全にグリス無くなってジョイント部のホールドもありません。

手で押したり引いたりするとカタカタと伝わってきます。

ではここで新品を見てみましょうか。

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新品はちゃんと白いグリスが詰まっていて、カタカタどころかジョイント部がまだ固いのでビクともしないですw

ではこれを付けてトルク締めしたあと、ロックシートで緩み留めをします。

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ここまできたら、あとはジャバラホースと固定ナットとロッドエンドを付けてナックルと繋げばオッケーですかね。

余談ですが、ロッドエンドを新品で発注すると新品のキャッスルナットとボールジョイントブーツが組まれた状態で来るので、必然的にロッドエンドのボールジョイントブーツも交換されたことになります。笑

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各部トルク締めしてタイヤホイールを付けて降ろし、最後にサイドスリップを点検調整して完了です。

ハンドル操作が若干良くなった(と言うより元に戻った)・・・気がしますww

まぁこれでガタも無くなったので安心して車検に通せますね。

 

今回もご利用ありがとうございました♪

ではまた!!

 

2020年10月4日

天国か地獄


はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

車検でのご入庫で、なかなか珍しくかわいいお車が来て下さいました♪

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スズキのカプチーノさんですね。

今でも乗りたいって人を見かけるほど人気な車です。

ですがこのカプチーノ、もう何年も前の車ですのでやっぱり色々な場所が故障するみたいで。

まぁ経過年数を考えると仕方ないですね。

どんな車もいつかは訪れることなので。

ですが!!

車検ということで見過ごせない箇所がありました。

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フロントブレーキのキャリパーですね。

実は車検の際、テスターでブレーキの制動力を計測するのですが・・・

フロントブレーキの制動力が足りませんww

何度やっても後ろは基準値を満たすのに前が足りない(´;ω;`)ウッ…

 

という訳で、このままでは車検に通せないのでオーバーホールをします。

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ということで早速ピストン抜いてみたのですが、まず抜くので少し引っ掛かりみたいなのを感じました。

抜けた跡を見ると、汚れと錆が酷いです。

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ここで新品と比較してみましょう・・・ハイ、一目瞭然ですね。

え、なんで新品のピストンがあるのかって??

いつものようにキャリパーオーバーホールのシールキット、と部品注文すると何故かこの車の場合は新品のピストンが入っているそうですw

そして試しに抜いたピストンを清掃してみたら驚愕の事実が!!!

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めちゃめちゃ傷入っとる!!Σ(・□・;)

汚れを取ってるだけのつもりだったのですが、「この汚れなかなか頑k・・・これ汚れやなくて傷やね?www」って認識しました。

私もこれまで整備士やってきて、ここまでの傷が入っているブレーキピストンは過去に数えるほどしか見たことありませんww

(新品シールキットに新品ピストンが入っててよかった~ww)

ちなみにシリンダーには目立った傷は見られませんでした。

 

キャリパーの錆を慎重に出来る限りキレイにして新品シールを付けて、新品ピストンとブーツを組んで戻すだけです。

キャリパーにピストンを組む時は斜めに無理矢理入れるとピストンだけじゃなくシリンダーにも傷が入ってしまい、キャリパー本体も新品にしないといけない破目になります(;’∀’)

スポーツカーや高級車のキャリパーなんて1つだけで数万円~ですからねw

数百円でブレーキの性能を取り戻すか、数万円でごっそり替えることになるか。

0か100か、天国か地獄か。

怖い話ですね。笑

 

そんなこんなでブレーキも組みあがり、エア抜きもして再度制動力を測定したら、余裕で通りました♪

よかったよかった笑

 

ではまた~。

 

2020年9月30日

クラッチマスターシリンダーが・・・


最近「すみっコぐらし」のキャラクターがかわいくてゲームアプリにハマりすぎて寝る間も惜しんでやってます。

はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

今回はマツダのRX-8です。

以前からクラッチペダルが時々戻らなかったりシフトが入らなかったりするという症状のようです。

 

正直この系統の部品はバラシてみてどうかっていうものでもあるんですが、以前クラッチフルードのエア抜きをしたとのことなので、試しにクラッチペダルを踏んで貰って外から診ました。

うん、レリーズシリンダーが動いたり動かなかったり。

少なくともクラッチ本体ということはなさそうです。

レリーズは動くので、マスターシリンダーを外してバラシてみます。

とりあえずシリンダーに接続されてるホースやパイプを外します。

室内の足元側からも外すものを外しましょう。

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はい、外れました。

穴が開くので向こうの世界(?)が見えますね。

さてさて、問題のマスターシリンダーは・・・

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・・・ん?

割れてますねwww

中のシャフトのプラスチックが割れてます。

ゴムのOリングも切れてるので、いくら踏んでもこれだと圧かかりませんね。

ちなみにシリンダーの中はどうなってますかね・・・特に目立ったサビや傷はなさそうです。

とりあえず部品としてはマスターシリンダーASSYとしか出ないので交換していきます。

新品は全て組まれた状態で届くので、普通に付けてホース等を繋ぎ直してエア抜きして終わりです。

 

試運転した感じもOKなのでこれで完了です。

ご利用ありがとうございました。

 

ではまた~。

2020年9月21日

アルミには気を付けて。


はいどうも、GTNET岡山サービスのメカマンです。

 

先日当店にオイル交換でLA100S型のムーヴのお客様がご来店されまして。

いつものようにオイルを抜こうと思い、ドレンボルトを緩めたんですよ。

すると・・・何かwww

何とも言えない感覚がありまして。

簡単に言えば「あ、これネジ山がつぶれてるな」って感じです。

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ドレンボルトはいいとして、問題はオイルパン本体ですよね。

もうネジ山が潰れてボルト入れてもガッタガタ・・・

 

コレはネジ山を切り直しても無理ですし、締めても確実にオイル漏れが発生する状況です。

アルミのオイルパンは特にオイル交換の際にドレンボルトの締めすぎ注意です。

締め付けのトルクが過大になると、何の前触れもなくいきなりズルンと逝きます!

 

というわけでこのままでは走れないのでオイルパンを交換していきます。

とりあえず邪魔なものは外しましょう(マフラーしかありませんが)。

前後に太いボルトが4本ずつ、左右に小さいナットが2つずつ、ミッションに連結してるボルトが3本ありますので外しましょう。

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オイルパンは液体ガスケットが付いていて慎重に剥がしていきます。

ここでの重要なポイント!!

古い液体ガスケットが取り付け面に残っているとオイル漏れの原因になりかねないので、キレイに確実に取り除きましょう。

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新しいオイルパンの取り付け面に液体ガスケットを塗ります!

乾く前にサッと付けてボルトを締めて落ち着かせます。

必ずボルトの締め付け順序とトルク管理は確実にしましょう!!

 

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液体ガスケットなので完全に乾燥するまで暫しお待ちを・・・。

ここで1つ余談ですが、アルミのオイルパンは普通にオイル交換を繰り返すだけでも少しずつですがネジ山が削れていくこともあるので、ご自身でオイル交換をされる方はボルトのネジ山とオイルパンのネジ山も気にしてあげてください。

普通なら指でクルクル回せるはずので、やけに引っ掛かりがあるとか、めちゃめちゃキツい感覚があれば要注意ですね。

 

おっと、液体ガスケットが固まったようなのでオイルを入れてエンジンを回して暫く放置し、オイルが漏れてこないか入念にチェックします。

今回も漏れは無いので完成です。

 

ご利用ありがとうございました。

 

ではまた~♪



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