スポーツカー専門 GTNET
モータースポーツ情報
(2026/09/03)TEAM DAISHINは、9月11~13日、鈴鹿サーキット(三重県)において開催されされる2026インターコンチネンタルGTチャレンジ第4戦「第50回SUZUKA 1000km」に、Nissan GT-R NISMO GT3に参戦する。ドライバーは大八木龍一郎、藤波清斗、松田次生のトリオでブロンズクラスにエントリー。クラス優勝はもちろん、総合上位への入賞を狙う。
TEAM DAISHINは今季、GTNET MotrSportsとのコラボレーションでスーパー耐久シリーズ(S耐)にNissan GT-R NISMO GT3で参戦。富士24時間で総合2位、オートポリス5時間で総合3位と表彰台を獲得している。今回の国際レースではS耐とは異なるドライバー体制での参戦となる。
インターコンチネンタルGTチャレンジは、FIA GT3車両により争われる現在唯一のワールドワイドな長距離(長時間)レースシリーズで、今季はバサースト23時間、ニュルブルクリンク24時間、スパ24時間、鈴鹿1000km、インディアナポリス8時間の全5戦で開催。世界の特にドイツを中心としたメーカーがGT3マシンの覇権を賭けて、ワークスドライバーを投入して争う。
鈴鹿1000kmは、1966年に始まった耐久レースで、80年以降は8月下旬に開催。全日本耐久選手権/同スポーツプロトタイプカー選手権、BPR GTシリーズ、SUPER GTシリーズなどの一戦として組み込まれたこともあり、今年で50回目の記念すべき大会となる。大会名は”1000km”となっているが、実際には6時間30分(12時45分フォーメーションラップスタート)のタイムレース。日没を過ぎあたりが暗くなった19時15分過ぎにチェッカーとなる。またレース後には花火が打ち上がり夏の終わりを告げる。
クラスは、FIA(国際自動車連盟)のドライバーカテゴリーによりPRO、PRO-AM、BRONZE、AMの4クラスに区分。TEAM DAISHINは大八木(ブロンズ)、藤波(シルバー)、松田(プラチナ)でBRONZEクラスに区分される。PRO-AMクラスはプロドライバーは1名しか参加できないが、BRONZEクラスは松田と藤波という実績があり鈴鹿を熟知したプロドライバーを2名そろえ、また大八木もジェントルマンドライバーとして速さを見せており鈴鹿での経験も豊富。BRONZEクラスでの優勝はもちろん、PRO-AMクラス、PROクラスらによる総合上位入賞を狙う。
なお総監督はチームオーナーの大八木信行、監督は車両のメンテナンスを担当するGTNET MotorSportsの尾本直史が担当する。50回目のタイトルとなりTEAM DAISHINは過去に3回の優勝実績があり、4回目の優勝目指します。