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先代のエスティマ(ESTIMA)のような、販売店による区別がなくなり車名が「エスティマ(ESTIMA)」に統一され、「全てを革新し洗練させる」ことを念頭に、進化したスタイルとなった。
エクステリアデザインは、2代目エスティマ(ESTIMA)の正常進化型だがヘッドランプは涙目風のデザインを採用し、より精悍な印象となった。
インテリアデザインは、センターメーターは継承したが2代目エスティマ(ESTIMA)とは打って変わって、直線基調で広がり感のあるデザインとなっている。
グレードは、スポーツタイプの「AERAS(アエラス)」、最上級「G」、標準「X」からなる。
エンジンは2.4L直列4気筒と新しく3.5L V型6気筒を搭載した。また、全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得。
初代エスティマ(ESTIMA)の特徴的な部分であったミッドシップレイアウトをやめ、2代目エスティマ(ESTIMA)からはFF化している。
初代エスティマ(ESTIMA)にはエミーナ・ルシーダのラインアップもあったが、2代目エスティマ(ESTIMA)の登場に合わせて本モデルに統合され、販売店別に「エスティマ(ESTIMA)T」がトヨタ店、「エスティマ(ESTIMA)L」がトヨタカローラ店で販売された。
ボディサイズは初代エスティマ(ESTIMA)とほとんど変わらず、「エスティマT」と「エスティマL」でグレード構成も完全に共通、リアウインカーの部分だけが「エスティマT」がクリア、「エスティマL」がオレンジを採用している。
1990年5月に発売され、従来のワンボックスカーでは前輪前・運転席下に位置しているエンジンを横に75度に寝かせ平床化に成功、前輪の運転席の前方に置くことにより世界にも例を見ないアンダーフロア型ミッドシップレイアウトが採用された。
床下ミッドシップは、高い静粛性と広い室内の実現につながるだけでなく、4輪独立懸架と相まって優れた運動性能も発揮した。
シートは7人乗り・8人乗りで、最前部から最後部まで自由に行き来できるウォークスルーが採用されたのも画期的である。
1992年1月には車幅を短縮、前後のデザインを変更し5ナンバー枠に収めた「エスティマエミーナ」、「エスティマルシーダ」を発売した。
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