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日本最大級のモータショー「第42回東京モーターショー2011」が12月3日~11日までお台場の東京ビッグサイトにて開催。前回を大幅に上回る世界12ヶ国・1地域から176の出展者が参加。国内メーカー14社全てが出展。今回のテーマは、「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world." 。
さまざまなコンセプトモデルが登場する中、やはり大きな注目を集めているのが、来シーズン販売予定のトヨタと富士重工業が共同開発車両のトヨタ「86(ハチロク)」と富士重工業「SUBARU BRZ」
チケット当日入場料 一般:1500円 高校生500円 中学生以下:無料
東京モータショー2011会場の東京ビッグサイト(写真左)と、展示車両のC63AMGクーペ ブラックシリーズ(写真右)
BRZのGT300仕様車両が展示された。
BRZの市販車ベース車両
BRZのフロント周りのクローズアップ(写真左)と、インプレッサWRX STIのコンプリートカー「S206」(写真右)