HYPER MEETING 2011 イベントレポート
これまで筑波サーキットやセントラルサーキットで開催されてきたランエボとインプレッサの祭典ハイパーミーティングがスイフトやミニなども含め車種バリエーションを拡げ規模が大きくなってきました。2011年は富士スピ―ドウェイに舞台を移し、様々な方向性へドレスアップしたユーザーカーを迎え、各アフターパーツメーカーやショップ達も多く出展し盛大に盛り上がりました。


日本を縦断した台風により、当日の天候は雨と雲りを繰り返す生憎の天候。


先月オーストラリアで「ワールドタイムアタック」にサイバーエボで参加した山田英二選手のおめでとうトークショーや同乗体験をかけたジャンケン大会もあり参加者のテンションは一気に高まった。


爆音・快音スペシャル"音"ステージでは、自慢の愛車の『音』を披露


各出展企業は自慢のデモカーを展示。
ランエボ、インプレッサ専用のパーツをイベント特価で販売。


ハイパーミーテングに参加したユーザーカー


ミニや社会の市民権を得た「痛車」も展示